水路工・管水路の計算、堰の流量計算、ダム・落差工の計算



水路工・管水路の計算、堰の流量計算、ダム・落差工の計算のフリーソフトです。
単断面水路・複断面の流量計算・水深計算・余裕高の算出、限界水深から常流・射流を判定、開水路余裕高の算定、円形管の実流速計算、管水路の損失計算、堰の流量計算、横越流余水吐けの計算、落差工の計算、砂防えん堤・ダムの設計などのフリーソフトが、ダウンロードできます。



水路工、管水路の計算 フリーソフト

水路工・管水路の計算は、必要な条件設定から

水路工・管水路の計算は、まず、水路の用途に応じて、水理計算に必要な流速係数や動水勾配を設定して行きます。その後、口径や管内流速の計算、各種損失、動水勾配線の計算を行い、所要水圧を求めて行きます。最後に静水圧の確認を行います。また、管理面やコスト面の検討を行い、水路の断面形状・構造等を決定します。
堰とは、水路の途中に設けられた水流調節のためのしきりのことです。堰は、水を溜めて溢れ口から水を排出させます。このときの溢れ口から排出される水の流量は、水を溜めてる水位や堰の切り欠き深さなどに関係します。堰の流量計算は、過去の実験を元に定められた計算式を用いて計算していきます。
堰とダムの区別は、堤高15m以上がダム、15m未満が堰となっています。大きさによって計算式が異なるので、同じ計算式では通用しませんが、考え方は同じです。落差工とは、水路の勾配を安定調節し、川底が深く浸食されるのを防ぎます。川底が浸食されてしまうと、橋の基礎や護岸の基礎が洗い出され、橋が流されたり、堤防が破れて洪水の原因となってしまいます。そのため、川の流れが速くならないように、川底の勾配を緩くしたり、川底をコンクリートや石などで固めたりします。落差工の計算とは、流量や川の形状に応じて、構造の選択を行い、落差工の設計を行うものです。

単断面水路

単断面水路

土木設計業務における単断面水路の流量、水深、余裕高を簡易的に算出するプログラムです。水深から流量、流量から水深の算出ができます。水路の断面形状、流量より勾配の決定をします。限界水深を求めて、常流か射流か判定をします。流量から余裕高を算出します。

水理計算

水理計算

単断面および複断面の水理計算(水深計算)を行うプログラムです。矩形水路、台形水路、管渠水路に対応します。流下能力計算(管渠断面)を行います。マニング平均流速公式により計算し、計算書を出力できます。

開水路余裕高の算定

開水路余裕高の算定

「土地改良事業計画設計基準 設計「水路工」基準書 技術書 H13.2」に準拠した余裕高の算定をします。用水路、排水路別になっており、変更可能な水路壁高決定のフローチャートも付いています。

円形管の実流速計算

円形管の実流速計算

円形管における実流速の計算を行います。水深を動定し、流速を収束計算により算出しています。出力は最大排水能力、満管時排水能力と実流速計算結果として、径深、実水深等を計算します。

EXCEL 管水路の損失計算

EXCEL 管水路の損失計算

農業土木学会『土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」』に基づき、管水路の水理計算を行います。区間距離・縦断変点標高・平面角より、各測点の標高・管実長・合成角を計算し、管種と管径より、摩擦・屈折・湾曲・その他損失水頭を計算し、水位を算出します。

堰の流量計算、ダム・落差工の計算 フリーソフト

堰の流量計算

堰の流量計算

堰の流量計算ができるフリーソフトウェアです。堰の形状は、四角堰及び直角三角形堰です。計算条件は、降雨強度式及び君島式です。堰の流量計算は、堰の越流水位、水路底面からの高さ、堰の幅などから計算します。

EXCEL 横越流余水吐けの計算

EXCEL 横越流余水吐けの計算

横越流余水吐け計算を行います。試算条件は、上流Q2と越流高D1を指定して下流Q1を求める、上流Q2と下流Q1を指定して越流高D1を求めるなどの4ケースを指定できます。定形断面の他、任意に座標断面を設定できます。オプションで横越流式洪水調節計算ができます。

EXCEL 落差工の計算

EXCEL 落差工の計算

建設省河川砂防技術基準、同解説 設計編[I]に準拠し、落差工の水理計算及び安定計算を行います。計画流量、単位幅当りの流量を選択できます。河川断面は上流、中間、下流側断面を矩形、複断面などの定形断面のほか、任意座標で設定でき、合成租度に対応できます。

落差工の設計

落差工の設計

土地改良事業計画指針「水路工」に基づき、「水クッション型落差工」の設計を行います。計算内容は、水クッション部の上・下流取付水路の水理計算、クッション規模の比較検討、その他の計算からなります。等流水深、限界水深、限界比エネルギー等の水理計算を行います。

砂防施設(えん堤・ダム)設計システム

砂防施設(えん堤・ダム)設計システム

不透過型、透過型、部分透過型の重力式コンクリート砂防えん堤について設計を行います。えん堤高が15m以上のハイダム、15m未満のローダムの非越流部および越流部の計算が可能です。複数の上流側、下流側のり勾配を同時に計算することが可能です。

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