熱伝導・放熱量計算、熱負荷・熱量



熱伝導・放熱量の計算、熱負荷・熱量計算のフリーソフトです。
水タンク・空気ダクトの放熱計算・加熱計算、加熱時間・必要ワット数・放熱による損失熱量の計算、必要な断熱材厚さの計算、保温厚さと放熱量の計算、2次元定常熱伝導解析を行うソフト、空調冷房負荷・熱負荷の計算、空調設備の熱量計算、熱交換器の流体温度・熱伝達率・熱通過率・圧力損失・伝熱諸元の計算などのフリーソフトが、ダウンロードできます。




熱伝導計算、放熱量の計算 フリーソフト

個体間の熱伝導と、流体と個体間の熱伝達がある

 空調設備の容量を決めるときには、まず部屋の熱負荷を考えます。熱負荷には、窓ガラスから通過してくる外気温度による熱、人やパソコン機器などが発する熱などがあります。これらの熱負荷に対し室内温度を一定に保つように空調からの送風量を決定することが、空調の容量計算です。容量計算に当たっては、ダクトや配管から熱が流出する熱損失と空調機器自体の熱損失も考慮する必要があります。熱負荷を計算する際に必要なことが、熱がどのように伝わるかです。
 熱の伝わり方、すなわち伝熱は、個体間で熱が伝わる熱伝導と、流体と個体間で熱が移動する熱伝達があり、熱伝導と熱伝達が交互に組み合わされて熱が移動します。こうした伝熱を総称して熱通過といいます。2つの流体の間に個体があるとして、2つの流体間を流れる熱量は、2流体の温度差と面積と時間に係数を掛けたものとなりますが、この係数が熱通過率です。2流体の間の個体が幾層かで構成されていれば、この熱通過率はそれぞれの層の熱伝達率・熱伝導率・厚さの関数で示されます。熱伝達率や熱伝導率は、材木やグラスウールなど材料によって決まっているため、メーカーの材料仕様から求められます。

伝熱計算

伝熱計算

水タンク、空気ダクトの放熱、加熱計算をします。加熱時間、必要ワット数、放熱による損失熱量、必要な断熱材厚さなどを計算します。熱伝導率が熱の伝わりやすさを表すのに対して、熱抵抗は熱の伝わりにくさを表します。熱抵抗は熱伝導率の逆数に比例します。

簡単熱伝導 2

簡単熱伝導 2

解析初心者向けの3層構造に限定した、FEM熱伝導解析アプリケーションです。構造モデルが3層と決まっていますから、データ入力がとても簡単です。層の厚さと材料定数を入力するだけです。非定常解析ができますから、時間変化する現象も手軽に解析可能です。

2次元定常 熱伝導解析

2次元定常 熱伝導解析

2次元定常熱伝導解析を行うソフトです。AutoCad2000,2004LTとExcelを使用して、熱伝導を有限要素法で解析します。計算された結果はExcelに転送されるので、結果の加工を容易にさせます。等温線のデータは、AUTOCADに転送され、等温線が作図されます。

2次元 熱伝導解析 セット

2次元 熱伝導解析 セット

有限要素法による汎用的な、2次元熱伝導解析ソフトです。有限要素法により温度変化を解析します。定常および非定常の解析が可能です。2次元熱伝導解析と、FEM断面データの2本のソフトから構成されています。熱伝導の式に熱量を代入して計算します。

温度くん 3

温度くん 3

2次元のパーソナルな熱伝導解析ソフトです。最大節点数は125です。個人向けの温度解析ツール、学習用として、工夫次第でいろいろなモデルが解けることと思います。伝熱解析は、電子製品の温度分布の把握や製品の小型・軽量化などに用いられます。

熱負荷計算、熱量計算、熱交換器 フリーソフト

熱負荷プロ

熱負荷プロ

エアコンの冷房負荷(熱負荷)を、自働計算するソフトです。入力は東西南北の壁の縦横高さと材質及び厚さのみです。その他の計算はデフォルト値を基に自働適合されます。集計単位は旧単位ですので、集計結果を単位変換する必要があります。

熱量計算

熱量計算

建築の空調設備の熱量計算をします。コメントに従って、添付データーを入力すると、国交省仕様に順じた熱量計算ができます。部屋では熱量の損失や除去が行われます。熱量の計算、熱負荷の計算を行うことで、冷暖房機器の容量を算出することができます。

空調設備の熱量計算

空調設備の熱量計算

計算はシート順に、記入欄の、表示されたコメントに従って、表から選定記入していくと完成します。方位シート、室条件シート、熱通過率、負荷一覧、各室負荷と欄を埋めていきます。熱通過率などの難しいものは、特別な条件以外は、既に例題で多数が作成されています。

建物の空調計画 : 熱量計算

建物の空調計画 : 熱量計算

計算はシート順に、記入欄の表示されたコメントに従って、表から選定記入していくと完成します。方位シート、室条件シート、熱通過率、負荷一覧、各室負荷と欄を埋めるようになっています。熱通過率など特別な条件以外は、既に例題で多数が作成されています。

プレート式熱交換器伝熱予備設計支援ソフト PHEX36

プレート式熱交換器伝熱予備設計支援ソフト PHEX36

プレート式熱交換器の伝熱予備設計に迅速に対応できます。計算で求められるアイテムは、流体温度、熱伝達率、熱通過率、圧力損失、熱交換器概略寸法などです。省エネ(熱回収)用、既設熱交性能チェック等の熱交換器に対する予備計算ソフトとして活用できます。