ダクト圧力損失計算、抵抗計算



ダクト圧力損失計算、抵抗計算のフリーソフトです。
矩形、円形ダクトの圧力損失計算、ダクト要素・機器の損失係数計算、直管・弁類・継手類のデータの登録、空調換気設備のダクト抵抗計算、空調・換気ダクトサイズ決定の支援ツール、定圧法によるダクトサイズの決定、基準単位摩擦損失抵抗・基準風速の設定、決定ダクトの実損失抵抗・風速を表示などのフリーソフトが、ダウンロードできます。




ダクト圧力損失計算、抵抗計算のフリーソフト

ダクトと空気の摩擦で、圧力損失が生じる

 空調設備のダクトは、空調や換気用の空気を制限速度以下で流すための管路で、鉄板と保温材で構成されています。ダクトを設置するときの原則は、ダクトの占有率と送風機の動力が最もコストパフォーマンスが良いように、ダクトの形状と経路を選定することです。ダクトを決める手順は、送風量を決めてから等圧法や等速法などでダクトのサイズを決定します。それから、ダクトの最も長い経路に応じた圧力損失と、機器の圧力損失から、送風機の設計圧力を決定します。
 ダクト内を空気が流れると、ダクト面と空気の間で摩擦が生じ、これがダクトの圧力損失となります。ダクトの直管部の摩擦損失を求める計算式が、ダルシ―・ワイスバッハの式です。この式から、摩擦損失は、ダクト長さと流速の2乗に比例し、ダクトの径に反比例します。しかし、ダクトは円形だけでなく矩形のダクトも多く使用されます。そのために矩形ダクトの圧力損失を求める方法が、矩形ダクトから円形ダクトへの換算です。矩形ダクトの長辺と短辺から換算による円形の径を求めますが、換算表も出されています。さらに、ダクトの曲がり・分岐・拡大に対して発生する摩擦損失が、局部摩擦損失です。これは形状ごとに局部摩擦係数が決められていますが、局部摩擦をダクトの直管部として換算して計算することができます。これを局部抵抗相当長さといいます。

ダクト圧力損失計算

ダクト圧力損失計算

塩ビ管・鋼管・鋳鉄管・円形・角形ダクトの圧力損失計算を行います。ダクト要素、機器の損失係数計算機能があります。複数のブック、シートを切り替えながら作業ができます。各種図表を収録済みで、直管・弁類・継手類のデータは登録済です。

DuctChecker for Windows(R)

DuctChecker for Windows(R)

空調・換気ダクトサイズ決定の支援ツールです。定圧法によるダクトサイズを、簡単に決定できます。基準単位摩擦損失抵抗、基準風速を自由に設定できます。決定ダクトにおける実損失抵抗および風速等を表示します。空調機器や換気ダクトのサイズ計算です。

DP-Calc

DP-Calc

ダクト、配管の抵抗や口径を簡単に計算します。ダクトメジャーなどで管口径を求める必要はありません。ダクトや配管の抵抗や口径を簡単に計算することができます。管の口径、延長、器具等の摩擦抵抗により失われるエネルギーを計算します。

建築設備 : 空調・換気ダクトの設計

建築設備: 空調・換気ダクトの設計

シックハウス対策や一般換気計算は厄介で、換気・空調のダクト設備の設計確認は、現場監督の大変な労力を要します。それを簡単に処理できるように、ソフト化してあります。データの必要な「行」を複写して貼り付け、必要データを集計すれば設計書ができます。

シックハウス 一般換気の設計 空調・換気ダクトの設計

シックハウス 一般換気の設計 空調・換気ダクトの設計

シックハウス対策や一般換気計算を簡単に処理できるように、標準化してソフト化しています。このソフトは、データーの必要な「行」を複写して白紙計算シートに貼り付け、m数などの必要データーを入力して、集計すれば、設計書が出来ます。